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天然石図鑑 グリーンファントム

数ある天然石の中でも希少価値の高く、開運パワーに優れた天然石意味を紹介しています





ファントムクリスタルは、水晶の中に幻影が浮かび上がるように、層が入りこんだ物をいい

ます。中でも、10層を超えるファントムが入り込んだ逸品は、スーパーファントムあるい

龍脈と呼ばれ、特に希少価値が高く人気も高いファントムと言えます。

 ファントムクリスタルは、水晶が生成する過程で、一時的あるいは断続的に成長を止め、

そこに他の鉱物が降り積もり層を重ねることでできます。

それゆえ、ファントムの入り方はまちまちであり、理想的なファントムを手に入れること

は、まさに「出会い」と言っても良いでしょう。何層にもファントムが入った逸品は、

何度も成長を繰り返した証であり、だからこそファントムクリスタルは“復活のしるし”

であり、人生の苦難を乗り越える勇気を与えてくれる石なのです。

 
そのファントムクリスタルの中でも、緑の苔のような幻影が入った物は、

グリーンファントム
と呼ばれ、ファントム
リスタルの中でも更に希少価値の高い人気の

水晶です。

 グリーンファントムの特徴は、一生懸命働いて稼ぎだすお金や財産を増やす、

つまり正財運を高め、大成功へと導く抜群の効果があることです。また、ビジネスシーンに

おいては、良い出会いを演出し、人脈を広げ成功運気をもたらしてくれます。

また、その気は持ち主の運気を整えてくれます。そのため、グリーンが濃くなったり

薄くなったり不思議な変化が現れるでしょう。このグリーンファントムを大切にし、

浄化と祈りを繰り返せば、あなたのビジネス成功の大きな力となってくれるでしょう。

 また事業家として成功をしたいのなら、グリーンファントムとゴールドルチルの

ブレスを左手首につけるのはあまりにも有名。グリーンファントムの正財運と

ゴールドルチルの偏在運、風水の二つの最高金運を得れば事業家としての成功

約束されたようなもの。

二つのクリスタルの与えてくれる気に感謝し、そして再生の力を信じ、困難を乗り越える

努力をすれば、きっと素晴らしい成功の機縁を与えてくれるに違いありません









 
水晶の生成過程の中で、特に針状の金紅石が入り込んでいるものを一般に

ルチルクオーツ
と呼び、グリーンファントムと並んで金運を呼び込むクリスタル

と言うことで非常に有名です。その美しさと「水晶最強」とも言われるそのパワー

にほれ込んで、より良いルチルを求める人は数知れません。

 最近は金色以外のインクルージョンされた物が出回っており、それぞれ石の持つ

力は違いますが、やはり人気は金針の入り込んだゴールドルチルクオーツでしょう。

大きさと質感にもよりますが、高品質になりますと、丸玉のブレスでも100万近い

値をつけるものもあり、ある意味1点ものですから、需要も高いと言えます。

更に風水的にも人気があり、最近では良質なゴールドルチルの流通が少なくなって

いると言われています。

 ビジネスシーンでは、事業成功の必須アイテムとしてグリーンファントムと合わせて

つけるのが定番。交渉や商談、良い人脈を運んだりと事業の成功に大きな力を与えて

くれるでしょう。もちろん、水晶としても他のパワーストーンとの組み合わせも良く、

それぞれの石の力を強力に援護してくれます。

 また邪気を払う力も強いので、霊感体質な人にももってこいでしょう。

ただ、あまりに作用が強いので、体力の弱まっている時には、少し控えめに。

 ルチル
の入り方によって、呼ばれ方もいろいろ。太いルチルががっちり入った物を

タイタンルチルと言い、特に金運に良いと言われます。

そして細く柔らかな入り方をしているものをラビットヘアー、又はエンジェルヘアー

ともいいます。そして最近話題になっているのが、キャッツアイルチル

かなりのルチルが同じ方向に入り込み、まるでキャッツアイやタイガーアイのような

妖しい光を放ちます。当然こちらも金運は最強でしょう。

株式や投資家専門の水晶と呼ばれ、とても希少性が高い逸品です



ラピスラズリ(日本名:瑠璃)

 

 世界でも最も歴史の古い聖石の一つ。


 名前の由来は、ラピス=石、ラズリ=青、まさに「天空に輝く夜空の青」に相応しい、

美しい青色をしています。

 古代ローマの学者であるプリニウスは、ラピスラズリを「星のきらめく天空の破片」

と表現しました。特に良質のラピスラズリは、深く透き通った藍色に、澄み切った夜空に

散りばめられた星のように、金色の黄鉄鉱が散りばめられたもので、アフガニスタンに

産出されます。


 古の文明では、ツタンカーメンの棺やシュメール文明のモザイク画にも使用され、

霊石としてだけではなく、染料としての側面も見せます。日本では、ラピスラズリ

瑠璃と呼ばれ、仏教の七宝(金・銀・瑠璃・水晶・しゃこ・珊瑚・瑪瑙)のひとつと

数えられ極楽浄土を彩る宝として特に有名です。また真言宗の開祖である、

弘法大使空海は、瑠璃を守護石としていたこともまた有名な話。

 
 ラピスラズリ
はその神秘性に相応しく、他の宝石に比べ硬度も比較的に弱く、

また塩分にも弱いという弱点もあります。

とは言え、5千年もの歴史を持つこの霊石を手に入れないと言うのはあまりにも

もったいない話ですね。

人生を幸福に導く道しるべとして、ブレスやネックレス、丸石として身近な場所に

置きたいものです。






ガラス質の石で、主にチェコで産出されます。

テクタイトの一種。1500万年前にドイツの南、ネルトリンゲンに落下した

隕石の衝撃で生まれた物質と言われています。

磨いたものはとても深い透き通った緑で、原石も光にかざせば透き通った深緑。

 ガラス質でとてもきれいな石です。

このモルダバイトという石は、とにかく不思議な魅力を感じさせる石で、

この石を持った人がとたんに潜在的な能力が開花したことで、

モルダバイトフラッシュ」と言う言葉ができたほどです。

 地球の物質として生成された水晶とはまた一味違う、一種独特の石であるため、

生命力や調和力という意味を象徴的に与えられています。

地球という小さな星に生まれた、私達人間の知り得ることのない、深奥な何かを伝える

ためにやってきた石であることを考えると、この石との出会いによって覚醒する人が

多いのもうなずけますよね。


 磨いたモルダバイトは宝石としても貴重。天然石のお店でもなかなか良質なものは

手に入りません。値段もとても高価。従って原石を指輪にしたり、ペンダントトップに

していますが、そういった商品は比較的手頃な価格で手に入るため人気があるようです。

希少性、そして石の生成に神秘さ、石の持つ力、どれをとってもまさに「至宝の石」

にふさわしいでしょう。